人生での成功ってなんなんやろって話もでた。そりゃ人によって色々と考え方はちがうけど、Pamelaがふと思った人生での成功はタイムマネジメントらしい。
仕事もし、勉強もし、プライベートも充実させ、それでもまだ時間があると感じることが幸せだそうだ。
確かに去年1年間アルバイトと学校と遊びもめいっぱい欲張ってきた私だが、時間が常にないと感じてきたし、それを言い訳にしてきたことに悔いが残っている。実際周りに迷惑ばかりかけてきた。
Pamelaは続けて言う。私は時間がないことを言い訳にすることは大嫌いだと。たとえ時間がなくて何かができなかったとしても、私は「時間がなかった」とは言わずに「やりたくなかった」というとこにしているそうだ。
確かにこの考え方は使えると思う。時間がないことを理由にするのはやはりどこか間違っている。それは時間の使い方が分からなかっただけで、時間はそこにある。もちろん多忙なトップクラスの人は話は違うが。
話はそれるが、少ない経験上、優秀なトップクラスの人ばかりが沢山のタスクを抱えているように思う。生産性は高いけどだからこそ怠惰な人の面倒を見なければならない。それでも一生懸命頭なり体力なりを使って仕事している人を本当に尊敬している。
話をもどして、だからそういうことをしないためにも私はやりたくなかったんだと人に言えるのか、一度考えてみたらいい。それから、そんなこと言いたくないと思うのなら自ずから限られた時間内にことを済ませるように努力するのではないか。
Pamelaとの話でこう自分に言い聞かせたけど、忘れてはいけないのでここにメモ的に残しておく。
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